母国

今日は映画の日ということで『劇場版コナン：ゼロの執行人』を見てきた。

※ネタバレ注意

いつも通り突っ込みどころは満載だったけど、

最初から最後まで安室さんがかっこいい。

かっこいい以外の語彙が思いつかない。

個人的には風見さんと話してた電話BOXと銀座のシーンが好きです。

雨がすきなんだよ。なんとなく。

雨の音って何となく落ち着く気がして。

でも現実的に、どれだけの人がこの母国のこと真剣に考えているだろう。

いろんな問題がある中で、その使命を負わなければ考えることもないかも。

ニュースでは連日様々な問題が取り上げられているけど、

何が本当で、嘘かなんて結局当人たちしかわからないからな。

蚊帳の外なんて言い方はだめかもしれないけど、

母国の問題なのに私にはその言葉がしっくりくる。

なんてアニメ映画を見ながら思うことでもないけど。

この一生で「生きてる。」って強く思うこと、実感することはあるんだろうか。

きっとないんだろうなと。

人生は壮大な今つぶしって言われるけど

その暇つぶしはいつまで続くんだろうな。

K

休職。

社会人になって後、何とか回っていた歯車がどうもったようで。

休職も2回目。

いい加減、低空飛行の状況を打破したかった。

色々話し合って、調整してもらって、６月から復帰予定。

なんとか、やっていけるだろうか。

不安もあるけど、すこしほっとしているような。

休職中は社会と離れている感覚が強くてどうにもならず。

゛社会人でいなくてはいけない゛という強迫観念があるのかな。

うまくやっていけるか、心配もあり。

でも、やっていくしかないと思う気持ちもあり。

少し前向きになっているのが最近の進歩かな。

K

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